フリースクール「ラヴニール」の日常と、その他イベントのお知らせ・ご報告。他にはフリースクールとは? 学校に行かないあいだに何があった? などの連載をしています。
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暑い日が続いていますね。
東北・北陸で大雨、河川の氾濫といった、自然災害。気になります。
フリースクール「ラヴニール」は、フリースクールの活動は今日と明日。明日が終わると、16日(火)まで夏休みです。
ここで昔なら・・・
夏休みが終わったときに、真っ黒に日焼けした皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
なんて言われたりしませんでした??
今は、どうなんでしょう。日焼けに対する認識が、今と昔とじゃちがう気がするので、もしかしてこんな定番の校長先生の挨拶も、変わっているのかもしれません。
まだ明日1日ありますが、とりあえず私としては、日焼けしていようがいまいが、夏休みが終わったらまた皆さんにお会いできるのを、楽しみにしています。
そりゃ、可能であれば対面がうれしいけれど、お互いに連絡を取り合っている場合には、「生きてるよ~」という連絡しあうのも、今では「会う」の中に入ってくるのかも。
お休みの間、私は散らかった部屋の掃除でもしようかなって思っています。
まず物を増やそうとする前に、物をしまう場所を作る。そのために、周りをすっきりさせる。
周りをすっきりさせたら、何となくだけど、気持ちにも余裕ができる気がします。
夏休み明けには、今よりも気持ちの余裕を持てるようにがんばるぞ!!
ということで、明日のラヴニールは、お掃除の予定。
もちろん予定、実際にできるかはわかりませんが(笑)、「夏休みに入る前に、少しすっきりしてからお休みって、気持ちいいよね~」なんて言っている人がいました~(^^
掃除といっても、いろんな掃除があるけど、どんな掃除をするのかな??
東北・北陸で大雨、河川の氾濫といった、自然災害。気になります。
フリースクール「ラヴニール」は、フリースクールの活動は今日と明日。明日が終わると、16日(火)まで夏休みです。
ここで昔なら・・・
夏休みが終わったときに、真っ黒に日焼けした皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
なんて言われたりしませんでした??
今は、どうなんでしょう。日焼けに対する認識が、今と昔とじゃちがう気がするので、もしかしてこんな定番の校長先生の挨拶も、変わっているのかもしれません。
まだ明日1日ありますが、とりあえず私としては、日焼けしていようがいまいが、夏休みが終わったらまた皆さんにお会いできるのを、楽しみにしています。
そりゃ、可能であれば対面がうれしいけれど、お互いに連絡を取り合っている場合には、「生きてるよ~」という連絡しあうのも、今では「会う」の中に入ってくるのかも。
お休みの間、私は散らかった部屋の掃除でもしようかなって思っています。
まず物を増やそうとする前に、物をしまう場所を作る。そのために、周りをすっきりさせる。
周りをすっきりさせたら、何となくだけど、気持ちにも余裕ができる気がします。
夏休み明けには、今よりも気持ちの余裕を持てるようにがんばるぞ!!
ということで、明日のラヴニールは、お掃除の予定。
もちろん予定、実際にできるかはわかりませんが(笑)、「夏休みに入る前に、少しすっきりしてからお休みって、気持ちいいよね~」なんて言っている人がいました~(^^
掃除といっても、いろんな掃除があるけど、どんな掃除をするのかな??
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先日、
「勉強嫌いや。全然覚わらん」
と言っている子が。うん、わかる。社会とか英語とか、たくさん覚えなあかんこと、あるもんな。算数・数学だって、計算ができても、その公式とか計算方法とか解き方のヒントとかを覚えないと、計算という行為までたどり着けないもんな。英語の文法もそうか。
この子、とあるゲームが好きで、そのゲームなら全種類やったことがあるとのこと。
このゲームに出てくるキャラクターというかが、とにかく多い。シリーズが追加される度にキャラクターはどんどん増えていく。私も一応全部ではないけれどやったことがあるので、少しはわかる。わかるけど、「あ~、そういえば!」で、忘れているものも結構多い。
のに、その子がすごいところは、キャラクターを尋ねたら、全部言えること! さらに、そのキャラクターの「特性」まで!(本当は特性ではないのですが、ちょっとぼかしています) この特性、キャラによっては2つもっているものもいて、1つであろうと2つであろうと、正確に覚えていて。
「すごいなぁ、そのゲーム、本当に好きなんだ。キャラクターも特性も、全部覚えてるんだね!」
ふと、ある本のこんな一文。借りて読んだものだし、もうずいぶんと昔なので、確かこんなような内容。
とあるゲームの町の名前、職業、武器、呪文、敵の名前などを全部数えたら、小学校(だったと思います)で学習しなければいけないことの内容よりも、数が多い。
ん? と今では思うけれど、だって漢字だけでも1026あるらしいので、さすがにゲームで1026も出てきたかな? と疑問符がつくところ。なのでここで言う「学習しなければいけないこと」は、1単元ごとかも。
この基準があいまいな点はあるとしても、ゲームの内容のほうが習うことよりも覚えることが多いっておもしろいなと思う。
習うことのほうが数が少ないのなら、じゃあ、なぜ覚えられないんだろう?
答えは出ている気がする。なので私の場合、勉強とは「いかに『楽しく』学ぶか」になっている。
私の子どもの話なのだけど。
野球が大好きなので、よくテレビ中継を見てる上の子。選手のお名前から漢字が読めるようになった。でも、「お名前から」というところがミソで、ときどきこんな間違いもする。
以下、選手のお名前は敬称を省いています。漢字が少ないのが、子どものセリフです。
「木って、『きの』ってよむんだよ」
「きの? きのとは読まないけど・・・。だってほら、『木浪聖也』の『き』だよ?」
「ホントだ! でも、『きの』ってよむもん!」
あっ、「木下拓哉(きのしたたくや)」か! だからといって、その発想はなかった!!
(「お名前や場所の名前の時だけの特別な読み方もあるんだよ」と説明済み)
「おかーさん、『くれちゃ』って、なに?」
「??? くれちゃ??」
「だってほら、これ」
指さしたのは、「紅茶のティーバッグ」。あっ、「紅林弘太郎(くればやしこうたろう)」!
他、漢字はその1文字につき1つの音とは限らない、と学習する前には、
「山まもと」
と、山の字は覚えているのだけど、山の1文字で「やま」と読むとまでは理解できていなかったようで。
でも、好きなことからの吸収力は本当にすごくて、すぐにこのあたりの誤解・誤認識は解消。今は、「ひらがなをただしくかく」のが、好きなよう。今までは見よう見まねだったり、むずかしいひらがなはカタカナに置き換えるなどしていたのが、いつの間にか「ひらがなだけで」自分の名前やその他を書けるように。
このあたりでも、「好きだと吸収が早いな」と感じる。
先取って勉強するのもいいけど、基本も大切にね♪
「好きなことはどんどん覚えられる」って、本当だなと痛感中。勉強を楽しいものにするには、その過程でどういうふうにアプローチしていったらいいだろう?
昨日完成した通信。早速少しだけ印刷して、利用している人には手渡ししました。
手渡しした通信をその場で見る人もいれば、家まで大事に持ち帰る人もいます。
「あ~、わかるわ」
とある人が言うので、
「何が?」
と尋ねると、
「ここ。『わからない』って言ってんのに、『わからないわけがないでしょ』のとこ」
代表、共感してもらえたみたいですよ!!
少し紹介すると、「わかる」って言ってもらえたのは、通信内の親の会の様子(一場面)です。
「こっちだって、『わかんない』って答えてるのになぁ」
うんうん! ちゃんと答えてるのにそう言われたら、たまったもんじゃないよね。
「『それでもどうしても聞きたい』って思うのが、私も知らなかったけど、親なんよ」
と、代表。
「もし、理由がわかってそれに対応することで状況が変わるかも、って思うと、わからないって言われたって知りたくなるんよ」
「そう言われても、わからんもんはわからん」
「それに理由を言ってその通りにされたとしても、『うざっ! ほっといて!』って思うかも」
「どうしてそう思う?」
「う~ん・・・。自分でもよくわかんない。でも、ほっといてほしいって思う」
「『うざっ!』って、言ったことある?」
「あるある!」
「そのとき、なんて言われる?」
「キレて、『親に向かってその言い方はないでしょ!』って」
「で、どうなる?」
「結局、説教食らう。ほっとかれなくて、あ~あって(自己嫌悪?)」
その後、スタッフ同士振り返ったときのやりとり。
「難しいなと。親御さんの理由を聞きたいっていう気9持ちもわかるし、言いたくない! っていう気持ちもわかるし」
「確かにね~。お互いに立場が違ってくるから、そこで相違が起きちゃうんだよね」
「けど、子どもの側からしたら、『わからない』っていう答えは、もうそれ以上でもそれ以下でもない。だから、親御さんにはここで『第三者』として、でもかつて子どもだった立場で、『わからないと言う以上は、本当に本人もわかっていないのかもしれませんね~』って言いながら、余裕があれば『私もそうでした』エピソードを入れるかも」
結論にいたるまでもう少し振り返りは続きますが、端折ると、それぞれの気持ちを「相手と自分とはちがうもの」で受け入れられたら、相手はこういう気持ちで心配であったりほうっておいてほしいって思うんだってわかったら、だいぶちがうのかもしれないな、というところに落ち着きました。
子どもの気持ち、親や大人としての気持ち。その、どちらも受け止めて相互の「橋渡し」をしていくのが、私たちフリースクールのスタッフの仕事なんだと、改めて思いました。
★ここでご紹介した会話部分は、いくつかのエピソードを織り交ぜています。
手渡しした通信をその場で見る人もいれば、家まで大事に持ち帰る人もいます。
「あ~、わかるわ」
とある人が言うので、
「何が?」
と尋ねると、
「ここ。『わからない』って言ってんのに、『わからないわけがないでしょ』のとこ」
代表、共感してもらえたみたいですよ!!
少し紹介すると、「わかる」って言ってもらえたのは、通信内の親の会の様子(一場面)です。
「こっちだって、『わかんない』って答えてるのになぁ」
うんうん! ちゃんと答えてるのにそう言われたら、たまったもんじゃないよね。
「『それでもどうしても聞きたい』って思うのが、私も知らなかったけど、親なんよ」
と、代表。
「もし、理由がわかってそれに対応することで状況が変わるかも、って思うと、わからないって言われたって知りたくなるんよ」
「そう言われても、わからんもんはわからん」
「それに理由を言ってその通りにされたとしても、『うざっ! ほっといて!』って思うかも」
「どうしてそう思う?」
「う~ん・・・。自分でもよくわかんない。でも、ほっといてほしいって思う」
「『うざっ!』って、言ったことある?」
「あるある!」
「そのとき、なんて言われる?」
「キレて、『親に向かってその言い方はないでしょ!』って」
「で、どうなる?」
「結局、説教食らう。ほっとかれなくて、あ~あって(自己嫌悪?)」
その後、スタッフ同士振り返ったときのやりとり。
「難しいなと。親御さんの理由を聞きたいっていう気9持ちもわかるし、言いたくない! っていう気持ちもわかるし」
「確かにね~。お互いに立場が違ってくるから、そこで相違が起きちゃうんだよね」
「けど、子どもの側からしたら、『わからない』っていう答えは、もうそれ以上でもそれ以下でもない。だから、親御さんにはここで『第三者』として、でもかつて子どもだった立場で、『わからないと言う以上は、本当に本人もわかっていないのかもしれませんね~』って言いながら、余裕があれば『私もそうでした』エピソードを入れるかも」
結論にいたるまでもう少し振り返りは続きますが、端折ると、それぞれの気持ちを「相手と自分とはちがうもの」で受け入れられたら、相手はこういう気持ちで心配であったりほうっておいてほしいって思うんだってわかったら、だいぶちがうのかもしれないな、というところに落ち着きました。
子どもの気持ち、親や大人としての気持ち。その、どちらも受け止めて相互の「橋渡し」をしていくのが、私たちフリースクールのスタッフの仕事なんだと、改めて思いました。
★ここでご紹介した会話部分は、いくつかのエピソードを織り交ぜています。
プロフィール
HN:
フリースクール「ラヴニール」
年齢:
15
Webサイト:
性別:
非公開
誕生日:
2010/04/01
自己紹介:
2010年4月より大阪市にて活動をしているフリースクールです。日常の様子、思うことなどを更新しています。過去には、学校に行かなかった体験談、フリースクールって何なん? も、連載していました(カテゴリ分けしてあります)。
ブログ投稿者:
代表と、スタッフ1名で担当しています。
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