忍者ブログ
フリースクール「ラヴニール」の日常と、その他イベントのお知らせ・ご報告。他にはフリースクールとは? 学校に行かないあいだに何があった? などの連載をしています。 Posting of comments like the following will be declined: ・Comments other than Japanese. ・Comments that seems to be in Japanese through translation website.
[31]  [32]  [33]  [34]  [35]  [36]  [37]  [38]  [39]  [40]  [41

 前回の続き。学校が実は好きな私、代表。
 
 好きは好きですが、だからといって「学校に行こうよ~」とは言いません。
 私が好きなことが、他の人にとっては好きなことではないかもしれないから。「好きな」の部分は、「嫌い」でも「得意」でも「苦手」でも、いろんな言葉に置き換えることができます。
 
 世の中に自分と似た顔の人が何人かいるというのは聞くけれど、自分とまったく同じ性格で同じ思考で、という人は、おそらくいない。
 
 好きか嫌いか、それは人それぞれ。お勧めはするかもしれないけれど、絶対にいいよ! とは言わない。まして私も学校に行かなかった時期があり、そのときには今は視点が変わったからか好きだと言える学校も、建物も制服も見るのもイヤだったことがある。
 だから余計に、「好きとか嫌いは、人それぞれ」。さらに言うなら「好きか嫌いかだけでなく、『やや好き』『別にどちらでもない』っていうグラデーションの部分」があってもいいわけで。
 
 私は好き。だけどあなたはどう? それをお互いに尊重できるのがいいなって思う。
 
 なかなか難しいんですけどね。
 
 
 
 

PR

 代表の私、実は学校って大好きです。ウラの顔は小学生の母、ということもあり、子どもの行事に便乗する形で学校に行く機会も何度かあります。
 参観は親の視線をものすご~く感じてイヤだったんだよなぁという側から、今はそのイヤな視線を送る側になりました。勉強ついていけてるのかな? 先生の話聞いてる? 今は何をしたらいいか、わかってる? 母としてはもう心配で心配でたまりません(汗)
 同じように、懇談も大好き。ものの10分ちょいでも先生とお話しできるって、もう楽しくて楽しくて。おしゃべり好きのサガですね(笑) 
 
 その昔。新型ウィルス流行の、そのさらに前になりますが、ふりー! すくーりんぐという関西の学校以外の子ども居場所・学びの場のネットワークで、スタッフが集まって飲み会をしたり、それが発展してどこかの団体がホストになって場を提供したりして、ということをしていました。コンセプトが、「お互い『子ども』ということでは同じ方向を向いているようだし、一緒に何かしませんか? そのために、まずは個人レベルで仲良くなりませんか?」だったような。
 
 子どもが自分らしく、安心して過ごす・・・ということは、はっきり字にしなくても、きっと学校の先生も思っていらっしゃる・・・と思いたいところ(うまく言えませんが、そして一方的な思い込みですが)。子どもがよくあるにはどうしていったらいいか、一緒に考えていけたらいいですね! という意味で、もっと学校と仲良くなりたい♪ なんて。
 
 仲良くなりたい理由としては、フリースクール「ラヴニール」がある昭和町界隈には、一体どんなお店や場所、人がある(いる)のか・・・。いろんな社会資源のひとつとして、という目的もあります。さて、フリースクール「ラヴニール」の周りには、どんな資源があるのでしょうか??
 
 
 

プーさんです。
 
まず、壱休くん、さん? 初めまして。プーさんです。黄色いクマじゃないですよ。ただだらだらと思うこと書き捨てのブログにようこそ(代表、ごめんなさい!) 今後投稿者が4人になり、またちがった色合いがあるのかなと、僕も楽しみにしています。
 
大型連休後、ですか。僕も気が重たかったですね。仕事をしていたときもそうだし、そうでなくてもただでさえ休んだあとって、何だか学校や職場に行きづらくありませんでしたか? 特に体調を崩したあととか。一旦がんばろう! って気を張っていたところで休んだことで、エンジンの再始動にものすごくエネルギーがいるというか。このエネルギーがいつもよりもたくさんかかる、それだけ気をつかう、ムリをする。そりゃどこかに不調はきますって。それが、代表が言う5月や6月、9月といったころなんだろうなと思います。 
 
最近は、日中の公園でも小学校年齢かな? というお子さんを、昔より見かけるようになった気がします。人数が少ないときのほうが遊びやすいのかな。保護者らしい方からあまり離れずにボール遊びやバドミントンなどをしている姿を時々見かけます。前よりも学校に行かないということに抵抗はなくなってきているのかもしれない、というのは、そうなのかもしれませんね。
 
みんながそうではないのかもしれませんが、僕も僕の奥さんに尋ねたことがあります。
 
「もし、この子が学校に行きたくないって言ったらどうする?」って。そしたら奥さんも奥さんで、すごいなと思ったのが、
 
「それなら、パパ(僕です)ががんばってね。もちろん私も私で関わるけれど、私で足りないところはパパが頼りだから! 学校に行かなくたって、私たちがいつも堂々とこの子の声に耳を傾けていれば、きっと大丈夫!」 
 
専業主夫の僕のほうが関わる時間は長くなるんだろうなというのは薄々感づいていましたが、その自信はどこからくるんだ!(笑)
 

ある日、電車に乗っていると、私よりは少し年上だろうお姉さんが乗ってきました。紺色で蛍光の黄色が差し色のジャージ姿。席があいていたので腰かけたそのお姉さんは、膝に置いた大きめリュックから、1冊のノートを取り出し、広げました。私の位置からは表紙が見え、練習計画、みたいに書いてあったかな。
 
何らかの競技をしている人。そうでなかったら教えている側で、部活指導もしている先生かもしれない。ご職業は? そのノートにはどんなことが書いてあるんですか? と尋ねる、もちろんそんなことはしませんでしたが、記録好きな私としては、もううずうず。
 
どんな体調のときにはどうなりやすいかとか、どんな天気のときには、このときは記録(タイムとか)が伸びていた時期だったな、逆にこのときは停滞していたな、とか、書いてあるんでしょうか。個人競技を想定していたけれど、個人競技か集団競技かによっても書くことは変わってくるのかもしれないのに、もうとにかく想像が膨らんで膨らんで。
 
私のほうが先に電車を降りましたが、こういうところでも記録って活用されているんですよね。
こうしたらよかった、ということがあったら、調子がよくなかったときの対処法につながるかもしれないし、自分が積み重ねてきたことが、自分で切り開いていくことの何かヒントになる。
 
自分でカベを崩す方法のヒントは、自分が歩んできた道が教えてくれる。
ってことですよね? うん、すごい!!
 
私も、そういえば行き詰ったときはひとこと日記とか見返したり、記録のノートを開いていることが多いなぁ・・
 
 

突然、「あるある!」が始まって、
 
■ 待ち合わせに遅れる!
 
 あるある! 
 誰かが遅刻するんです、だいたい。電車に乗り間違えたとか、寝坊したとか。
 うん、それが許されるときならいいです♪ 開始までに人数そろっていなきゃいけないとか、どうしても1人でもいなかったら始まらないからとか、そういうときは「時間厳守! 絶対に遅れないで!」ってなるので。
 
 ひとつ言っておくと、これが「許される」場だからいいんです。許されない場があるということも、ちゃんと頭に入れておきましょう。あるいは、この機会に「遅れてごめんなさい!」と、謝る練習の場にしちゃうのもいいかもしれません(人間なかなか上手に謝れないものです・・・)
 
■ 大人がいちばん大人げない!
 
 あるある! スポーツやゲームイベントで、マジになってたり。
「うわ~、大人げねぇ!」
 どうぞどうぞ、言ってくださいな。大人はそれだけ真剣だってことです。年齢的に大人だろうが子どもだろうが関係なく、真剣になるときは真剣になる! それがフリースクールだったりもします。
 
 他にもいくつか出ましたよ~。フリースクール内では何もかもが許されている、というわけではなく、時や場合、場所、人によってルールが変わるよ、ということも体験することになります。 
 こういったことを体験しながら、人との関係を学ぶ。社会とのつながりになる。これを「安心という土台のもと」で行っていく、それがフリースクールなんだなと思います。
 
 次は何の「あるある」をしようか??

 
 

プロフィール
HN:
フリースクール「ラヴニール」
年齢:
15
性別:
非公開
誕生日:
2010/04/01
自己紹介:
2010年4月より大阪市にて活動をしているフリースクールです。日常の様子、思うことなどを更新しています。過去には、学校に行かなかった体験談、フリースクールって何なん? も、連載していました(カテゴリ分けしてあります)。
 
ブログ投稿者:
代表と、スタッフ1名で担当しています。
P R
忍者カウンター
Copyright © ラヴニールブログ「未来堂」 All Rights Reserved.
Designed by 10p
Powered by Ninja Blog

忍者ブログ [PR]