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フリースクール「ラヴニール」の日常と、その他イベントのお知らせ・ご報告。他にはフリースクールとは? 学校に行かないあいだに何があった? などの連載をしています。 Posting of comments like the following will be declined: ・Comments other than Japanese. ・Comments that seems to be in Japanese through translation website.
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 関東、その他の地域でも、梅雨明けが発表されましたね。
 近畿はまだのようですが、「えっ、もう!? まだ6月だよ?」とビックリ。その近畿も、先々の天気予報を見ては「あれ? 今、梅雨時だよね?」と思うぐらい、傘マークがない予報になっているので、もしかしたら梅雨明けの発表が近かったりするのかもしれません。
 
 記録をとり始めてからもっとも短い梅雨なんだとか。例年の梅雨明けがだいたい7月中~下旬ぐらいまでだとして、1ヶ月近く短いことになるんでしょうか。
 
(余談ですが、こうして長いこと記録をとり続けていると、「あれ? 何だか例年とちがう?」も、すぐに見えてくるんですね☆)
 
 適度な雨は自然への恵みの雨となるけれど、それがドカッと大量すぎると、災害などにつながる。降らないと困るけれど、降りすぎても困る。そのバランスって難しいなと思います。

 「人間」もそう。「これは許せる・我慢できない」「好き・嫌い」などの感度は異なります。これに、見た目やそれまで・これからの環境も絡んでくると、

「自分とまったく同じ人なんている?」
 
 自分なんて、と思う前にこのあたりをちょっと意識してみましょうか。
 そうしたら、すごいことに、人間(もっといえば生きているものの個体)それぞれ、みぃんな「世界で唯一の存在」なんです。 
 
 紙、化粧水、のり、除菌用のアルコール、マグカップ・・・
 今、適当に机の上にあるものをここに並べてみましたが、これらはみんな同じ規格でつくられていると思われるので、他にもどこかで同じものを使っている人がいるかもしれませんが、人間は、他を探しても、絶対に同じものなんてない。
  
 だから、人間っておもしろい。
 
 
 
 フリースクールのスタッフをやっていて、何が楽しいの? と尋ねられたら、この部分なのかもしれないな☆
 
 

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 えっ、カエル見たことないの? と、私も驚きました。すみれオ、都会っ子なんだから(笑)
 
 ラヴニールの近くには大きな池がある公園があって、ウシガエルの声が聞こえてくることもあるし、そもそも私、出身は田舎なので、アマガエルを素手で捕まえるなんて朝飯前♪ あまりに捕まえすぎるので、親から禁止令食らったほどよ(笑)
 カエルがいっせいに鳴きだした声で雨が降り始めたことに気づけるので、便利だったわ。 
 梅雨じゃないけれど、雨もカエルも、エピソードはたくさんある。両方とも、と言うのなら、今回はたぶん1ページ分に収まらなくなるけれど、ご容赦を!
 
 カエルは、水族館でも動物園でも、だいたい女の人が見ていて、「キャ~」って悲鳴が聞こえてくるのね。どうも、「やだ、こんなのムリ!」という意味の悲鳴みたいなんだけど、私も、「キャ~」って悲鳴をあげてます。
 周りに合わせているように見えて、「キャ~、かわいい!」のほう。配色がちょっとグロテスクな両生類(サラマンダーとか)はゾクッとすることもあるけど、基本的に平気、むしろかわいい! とさえ思えてしまうぐらい。 
 
 そういえば、ポケットモンスターXでも、最初に選んだのはケロマツ(見た目カエル)だったっけ。
 
 雨といえば。
 関西ではあまり馴染みはないのかもしれないけど、私、2000年にあった東海豪雨を経験しているのね(もう22年経つの!とビックリ)。
 梅雨時ではなく9月だったけど、地下鉄駅に雨水が流れ込んで線路が浸水、電車が動かなくなるギリギリ状態で何とか帰宅。次の日テレビで見たのは、バスの屋根の高さまである汚れた水、それも見慣れた交差点。友人の家は特に雨のひどかった地域で川があふれたか決壊したかで1階が浸水。交通網はほぼ完全マヒ。
 
 あのときの「帰れなかったかもしれない」怖さ、尋常じゃない量の雨の、やっぱり怖さ、そしてそこに絡んでくる人間模様(これはオマケ)。だからニュースで、台風や集中豪雨で川が氾濫だ、決壊だ、土砂崩れだ、地すべりだって報道されると、今でもまだどこかでドキドキする。人間としてどれだけ防災したところで、「想定外」って起こるもの、太刀打ちしようとすることが、実はおこがましいことなのかもしれないなって思ってしまうの。だからって備えない、というわけではないけど。
 
 もうひとつ雨であげるとしたら、こちらは東海豪雨よりは軽いものだけど、「ゲリラ豪雨」が大の苦手で。いや、あれが苦手じゃない人っているんだろうか。どちらかというと、雨よりも「雷」のほうで、もしかして自分に落ちてくるかもと思うと、本当に嫌いで(泣、「ここなら大丈夫」という場所での雷は平気)。
 ずぶぬれ状態でバス停にたどり着いて、服を可能な範囲でしぼったりしたけど、こんな状態でバスに乗らなきゃいけなくて、本当にごめんなさい、という気もちでいっぱい。
 
 それから、どんなに天気がよくても、わずかでも雨の可能性がある場合には折り畳み傘を持ち歩くようになりました。最近では折り畳み傘2本と、確率が高ければ子ども用レインコートも。こうして母のカバンってどんどん膨らんでいくのよ(笑)
 
 ほら、1ページ超えた。雨だけで言うなら、私の雨女エピソードもあるんだけどね。そこまでやると本当にキリがなくなるので、遠慮しておきます。
 
 
6月27日(月)から7月1日(金)までの予定です。
 
27日(月)通常活動のみ 
28日(火)見学・ご説明のみ
29日(水)~7月1日(金)通常活動、見学・ご説明も可
 

新型ウィルス禍においては、活動ポリシーを設けております。そのため、急にお休みになる場合も考えられますので、見学をご希望の際は、必ず事前にお問い合わいただきますよう、何とぞお願いいたします。
 
新型ウィルス禍における活動ポリシー
 
ホームページ上の予定は事前に決まっているもののため、直前の変更に対応していないことが多々あります。事前はホームページ上のカレンダーを、直前はtwitterなどのSNSにてご確認いただきますよう、お願いいたします。
 

気象に関する警報は、「大雨」と「暴風」について対象としています(大阪は滅多にでませんが、「暴風雪」も対象です)。活動ポリシーも、お知らせしておきます。
気象警報が発令された場合の活動
  
 
通常活動:
 
フリースクールの活動。10時から16時まで。この間であればいつでもご利用可能です。
 
見学・ご説明:
 
一度体験・実際に通う前に、スタッフからひととおりご説明の時間。10時から15時であれば、好きな時間をお選びいただけます。新型ウィルス感染対策のため、同じ時間帯に先に希望された方がいらっしゃる場合には、別の時間をご検討いただく場合があります。

 
そのときの雰囲気や様子により変動いたしますが、所要時間はだいたい1時間程度。変動する場合は、だいたい長くなることが多いです。
 
実際に利用されるのはお子さんなのでお子さんに見ていただけることが望ましいですが、どうしてもムリである場合には、ひとまず保護者の方のみの見学も受け入れています。
 
(★)予定のカレンダー上には掲載していませんが、第二土曜を除いた土曜日であれば、10時から正午までで対応可能な日があります。月によって変わるため、必ず事前にお問い合わせをお願いいたします。
 
見学をご希望の際には、資料準備の関係上必ず前日、または当日でも正午までにご連絡をお願いいたします。(枠が空いていればになりますが、当日の場合はお電話がいちばん早いです)
 
(★)土曜日のみ、前日までのご予約。
  
親の会:
 
原則毎月第二土曜、午後1時より親の会を開催しています。
7月の親の会は(土)午後1時からの開催です
 
 
 

 少し前までなら、鬼滅の刃の話で盛り上がっていたラヴニール内。私はあまり詳しくないので、楽しそうだな~、ぐらいで見ていました。
 
 ちょうど私たち世代なら、ドラゴンクエストとかドラゴンボールとかが流行っていたのと、同じような感じかな。
 
 アニメや漫画、ゲーム。その当時流行っているものに、「何の意味があるの?」と思うこともあるかもしれないけれど、それが時が経って何かの拍子に、「あのころあれが流行ってたよね~」と話題になって、「あったあった!」なんて盛り上がる。
 
 あのときは、こんなことやって何の役に立つんだろう? と思っていたのが、まさかだいぶ時を経て役立つなんてことがあるんだ、って。
 本来は、学校でやる勉強も、日常のあんなところ・こんなところで役立つのだけどね。そこを関連付けていったら、勉強することってものすごく楽しくなる気がするし、年齢を重ねてまた必要になったときに、「もっとやっておけばよかった~!」なんて思わなくもなる。
 
 年齢重ねてないから、必要になるかどうかなんてわからない? それもそうかもね。
 ただ知っておくことが多ければ多いほど、いろんなひろがりにつながっていくとも思うんだ。広がりがあればあるほど、困ったときに役立つとも思うよ。
 
 あ、「もっとやっておけばよかった~」って思ったら、そこからもう一度始めるのも大事だよ。
 「もっとやっておけば」と思ったということは、今それを必要としているということ。何の役に立つんだろうと思っていたときより、ぐっと「勉強したい!」という気もちが高まったときにやるほうが、知識として身につきやすいんだって。そして、これは何歳になってもできることだよ。 
  
 勉強は「しないよりはしたほうがいいかな」と思う。そして学び方はひとつじゃない。

 
 ・・・なんて、ぼーっと考えていました。
 
 おしゃべりしていた子たちが大きくなったときには、どんな景色が見えるのでしょうか。
 
   
 
 ラヴニールから10分かからないぐらいのところに、あじさいがきれいなポイントが。このあたり、春には桜、ツツジ。今ならあじさい、もう少ししたらハスの花、セミの抜け殻、秋には枯葉、落ち葉。
 季節の移ろいを目で、色で、感じられる場所です。
 

 皆さんには、「よくわからないけれど、なぜかこれが苦手」というもの、ありませんか?
 
 私は、「暗い部屋でカーテンも何もかかっていない、透明なガラスの窓」
 これね、誰かがひょっこり顔を出すんじゃないかと思ってドキドキしてしまうんです。すりガラスの窓だったり、月がまぶしいぐらいに明るい時なら平気なんですが、今でも夜、うっかりカーテンを閉め忘れた暗い部屋にひとりで入っていくのに、ものすごくドキドキします。
 
 もうひとつ。「大きな古時計」の歌も苦手です。
 これは本当になぜかわからない。でも、小さいころから苦手なんです。以前、ラヴニールでよくわからないけれど苦手な物の話になったときに「大きな古時計の歌」と答えたら、当時いた人がおもしろがって歌ったことがあって、「やめて! 苦手だって言ってるでしょ!」と声を荒げてしまったぐらいです・・・

 だいぶ前になりますが、平井堅さんが大きな古時計を歌って大ヒットしたときには・・・。街中至るところでかかっていて、もうサイアクでした(泣。念のため、平井堅さんが悪いわけでも、「大きな古時計」の歌が悪いわけでもありません)
 
 先日。近所を歩いていたら、保育園のそばを通って、かわいらしい歌声が聞こえてきました。が、曲は「大きな古時計」。まあね、6月、時の記念日もあるもんね。それに1番だけしか歌ってないみたいだから(それまでも1番だけ歌っているのは聞こえていました)、まあ耐えられるかな。
 
 と思っていたら、「な~ん~でもしってるふるどけい~」
 おっと、2番を歌い始めたぞ! あわててその場を立ち去りました。
 
 
 
 前置きが長くなりましたが、こんなふうに、「よくわからないけれど苦手なもの」に対する時、皆さんならどうしていますか?
 
 私みたいにその場を離れる。これももちろんひとつの方法。
 苦手は克服するもんだ! だから我慢して聞く! うん、これもひとつ。
 わざと別の曲を大声で歌いながら通過する? 歌が聞こえなくなるための工夫かな?
 遠回りになってもいいから、今後2度とその道を通らない?
 保育園に苦情を入れる? そうしたら、別の歌に変えてくれるかも?
 
 「これはさすがにできないなぁ」と思うものもいくつかありますが、そうなんです! 「よくわからないけれど苦手なもの」を回避する方法は、いくらでも出てくる。願わくば、それは自分の行動で回避できる方法であれば、なおいい(ので、その場では「保育園に苦情を入れる」が、いちばん方法としてはないかな、という結論になりました)。
 
 
 
 「学校に行けない」ということも、これと同じようなことが起こることがあります。
 学校がイヤだ。でも、理由はよくわからない。だけど、イヤはイヤだ。 
 
 そんなとき、ついやってしまいがちなのが、「なんで?」
 
「よくわからない、でもイヤ」
と言っているにも関わらず、
「なんで?」
「わかんないよ」
「『わかんない』じゃないでしょ? だから、どうして?」
 
 自分でもわからないものはわからないんです。私の場合の「夜の窓」や「大きな古時計」のように。
 
 または、こんなことも。
 
「私はよくわからないんですけど・・・、担任の先生かなぁ」
 
 いやいや、わからないんでしょ? 「わからない」も立派な理由のひとつですから!! 自分以外の人の気もちを見抜けるなんて、あなたエスパーですか??
 と突っ込みたくなるのを、実は毎度我慢しています・・・。 
 
 わからなくてもいいんです、別に。
 大切なのは、「なら、どう動くか?」
 先述で「苦手なものに対するとき」の行動がいくつも浮かんできたように、学校がどうしても苦手な場合でも、方法はいくつもあります。
 

 フリースクール「ラヴニール」も、「どうしても学校が苦手だ」という方の回避方法のひとつです。
 
 
 
 

プロフィール
HN:
フリースクール「ラヴニール」
年齢:
15
性別:
非公開
誕生日:
2010/04/01
自己紹介:
2010年4月より大阪市にて活動をしているフリースクールです。日常の様子、思うことなどを更新しています。過去には、学校に行かなかった体験談、フリースクールって何なん? も、連載していました(カテゴリ分けしてあります)。
 
ブログ投稿者:
代表と、スタッフ1名で担当しています。
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