フリースクール「ラヴニール」の日常と、その他イベントのお知らせ・ご報告。他にはフリースクールとは? 学校に行かないあいだに何があった? などの連載をしています。
Posting of comments like the following will be declined:
・Comments other than Japanese.
・Comments that seems to be in Japanese through translation website.
フリースクールに対する誤解として、たまに耳にするのが、「つまりは学校なんて行くなって言いたいわけでしょ?」というものですが、ちがいます。
あくまで、フリースクール「ラヴニール」は、ということにはなりますが、学校がいいなとか、どうしてもまた学校に行けるようになりたいなという気もちは、否定はしません。あくまで「その人がどうしたいか」なので。
・・・ということは、常々言っているつもりではあるのですが、今朝、某SNSにて見かけた、こんな投稿(どのSNSか、どなたの投稿かわからないよう、携帯でスクリーンショット撮影したものを加工しています)。
(とりあえずここでは、先生の働き方については不問とします)
この投稿を見て思ったのは、「あ、たしかに!」。
今はどうかわかりませんが、床のワックスがけを、私が子どものころは「児童生徒が」「掃除の時間に」やっていました。
掃除の時間・・・、学期末などにある大掃除のときではなく、通常の掃除の時間内に。
1日の時間割の中で、掃除の時間はだいたい15分ぐらい。そのあいだに、
・机を一方(たいてい前か後ろ)に寄せておく
・あいたスペースの掃き掃除、終われば雑巾がけ
★
・机を、掃除の終わったもう一方に寄せる
・あいたスペースの掃き掃除、終われば雑巾がけ
★
・机を元の位置に戻す
私が「児童」だったころは、この後、さらに反省会という名の晒しあい。
誰がふざけていただの、まだゴミがこんなに残ってるだの。
今思い返せばひどい時間だったなぁと思うのですが、これがまだ15分の中だったので、何とかやり過ごせていたのかもしれません。
ところが、ワックスがけとなると、途端に苦痛に。
★の部分に、「ワックスがけ」の作業が加わると、当時はどう考えも15分のうちに終わらない。
「雑巾がけをしっかりやらないと、ワックスが上塗りされてホコリが閉じ込められるから」
という理由のもと、いつもよりも慎重に掃き掃除、念入りな雑巾がけ。さらにはワックスを塗ったあと乾くまでは何もできない(まだ乾ききらないワックスに踏み入ったら、靴あとが残るため)。
これだけで、優に15分。いや、15分でも早いほうだったかも。
そして、今度は後半部分。時間は5時間目に食い込む。
そして終われば言われる、「もっとテキパキとやる! ほら、お前らのせいで、授業時間がなくなった」
これが「日ごろお世話になっている教室や校舎を掃除することで、学校に対する感謝の気もちや愛情をもつ」という名のもとに行われていた、清掃の実態(カッコ内は、あくまで当時の担任が言っていたこと)。
一生懸命やったって15分では無理なことを、それでも何とか時間内にやろうとしているのに、結果がんばってできなくて「お前らのせい」にされて、愛情がわくかっての。
かと思えば、ある別の担任。
「みんなワックスがけとかイヤでしょ? いいよ、あとで自分(担任)でやっておくから」
と、通常の掃除で終わらせたことがあった。その後本当にワックスがけを自分だけでやったのかはわからずじまいだけど、「えっ、先生、決められたことなのにしなくていいの??」って思った。
ひとりでやるったって、掃き掃除をし(放課後なら、幾分ゴミは少ないかもしれないけれど)、拭き掃除をし、ワックスを塗って乾くのを待ち、机を移動して後半・・・、先生、できる? と不安にもなった。
そこで、先述の投稿。たしかに! 何も学校だけで・学校の先生がすべてやらなきゃいけないわけじゃないのに!
この投稿の中にもあるように、エアコンの点検修理は業者に任せるし、たとえば校舎にヒビが入っていたら、やっぱり業者に任せるでしょ? じゃあ、床のワックスがけだって業者に任せたほうが、きっときれいにやってくれるじゃん。
学校がすべて担わなきゃいけないわけじゃないんだから、これは他に任せてもいいやってものは、どんどん他に頼めばいいんだ。
そうして、「学校でできること」「学校でしたほうがいいこと」「学校以外でもできること」って振り分けてみたら、学校の先生の負担や忙しさが(ほんの少しかもだけど)少し軽減されるかな、って思ったんだけど・・・
でも不思議だな。
そうやって学校以外でもできることが、学校の中に入った途端、「教育」っていう名前に変わっちゃうんだから・・・。
あれ? もう一度言いますが、私、決して学校のことが嫌いなわけじゃありません!
学校のほうがいいことだってあるし、そうでないこともあるかもしれないし、これはあくまで自分の思い出から思ったことであって・・・
次は学校の「いい思い出」をつづれたら・・・。
あくまで、フリースクール「ラヴニール」は、ということにはなりますが、学校がいいなとか、どうしてもまた学校に行けるようになりたいなという気もちは、否定はしません。あくまで「その人がどうしたいか」なので。
・・・ということは、常々言っているつもりではあるのですが、今朝、某SNSにて見かけた、こんな投稿(どのSNSか、どなたの投稿かわからないよう、携帯でスクリーンショット撮影したものを加工しています)。
(とりあえずここでは、先生の働き方については不問とします)
この投稿を見て思ったのは、「あ、たしかに!」。
今はどうかわかりませんが、床のワックスがけを、私が子どものころは「児童生徒が」「掃除の時間に」やっていました。
掃除の時間・・・、学期末などにある大掃除のときではなく、通常の掃除の時間内に。
1日の時間割の中で、掃除の時間はだいたい15分ぐらい。そのあいだに、
・机を一方(たいてい前か後ろ)に寄せておく
・あいたスペースの掃き掃除、終われば雑巾がけ
★
・机を、掃除の終わったもう一方に寄せる
・あいたスペースの掃き掃除、終われば雑巾がけ
★
・机を元の位置に戻す
私が「児童」だったころは、この後、さらに反省会という名の晒しあい。
誰がふざけていただの、まだゴミがこんなに残ってるだの。
今思い返せばひどい時間だったなぁと思うのですが、これがまだ15分の中だったので、何とかやり過ごせていたのかもしれません。
ところが、ワックスがけとなると、途端に苦痛に。
★の部分に、「ワックスがけ」の作業が加わると、当時はどう考えも15分のうちに終わらない。
「雑巾がけをしっかりやらないと、ワックスが上塗りされてホコリが閉じ込められるから」
という理由のもと、いつもよりも慎重に掃き掃除、念入りな雑巾がけ。さらにはワックスを塗ったあと乾くまでは何もできない(まだ乾ききらないワックスに踏み入ったら、靴あとが残るため)。
これだけで、優に15分。いや、15分でも早いほうだったかも。
そして、今度は後半部分。時間は5時間目に食い込む。
そして終われば言われる、「もっとテキパキとやる! ほら、お前らのせいで、授業時間がなくなった」
これが「日ごろお世話になっている教室や校舎を掃除することで、学校に対する感謝の気もちや愛情をもつ」という名のもとに行われていた、清掃の実態(カッコ内は、あくまで当時の担任が言っていたこと)。
一生懸命やったって15分では無理なことを、それでも何とか時間内にやろうとしているのに、結果がんばってできなくて「お前らのせい」にされて、愛情がわくかっての。
かと思えば、ある別の担任。
「みんなワックスがけとかイヤでしょ? いいよ、あとで自分(担任)でやっておくから」
と、通常の掃除で終わらせたことがあった。その後本当にワックスがけを自分だけでやったのかはわからずじまいだけど、「えっ、先生、決められたことなのにしなくていいの??」って思った。
ひとりでやるったって、掃き掃除をし(放課後なら、幾分ゴミは少ないかもしれないけれど)、拭き掃除をし、ワックスを塗って乾くのを待ち、机を移動して後半・・・、先生、できる? と不安にもなった。
そこで、先述の投稿。たしかに! 何も学校だけで・学校の先生がすべてやらなきゃいけないわけじゃないのに!
この投稿の中にもあるように、エアコンの点検修理は業者に任せるし、たとえば校舎にヒビが入っていたら、やっぱり業者に任せるでしょ? じゃあ、床のワックスがけだって業者に任せたほうが、きっときれいにやってくれるじゃん。
学校がすべて担わなきゃいけないわけじゃないんだから、これは他に任せてもいいやってものは、どんどん他に頼めばいいんだ。
そうして、「学校でできること」「学校でしたほうがいいこと」「学校以外でもできること」って振り分けてみたら、学校の先生の負担や忙しさが(ほんの少しかもだけど)少し軽減されるかな、って思ったんだけど・・・
でも不思議だな。
そうやって学校以外でもできることが、学校の中に入った途端、「教育」っていう名前に変わっちゃうんだから・・・。
あれ? もう一度言いますが、私、決して学校のことが嫌いなわけじゃありません!
学校のほうがいいことだってあるし、そうでないこともあるかもしれないし、これはあくまで自分の思い出から思ったことであって・・・
次は学校の「いい思い出」をつづれたら・・・。
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最近、ラヴニールさんはお休みですか??
ご近所の人なら、そう思われるかもしれません。
いえ、しっかり活動しています。ここしばらくは、短縮活動日の多い予定となっていますが・・・。
その理由は・・・、実は、ここしばらく、玄関にOPENのプレートをかけていませんでした。
いつもドアのところにかけているプレートの、ひもの部分が千切れてしまったためです。
考えてみれば2010年のオープンからずっと、プレートについていたひもではなくて、刺繍糸で編んだ三つあみのひもを使用していました。細い紐だけならプレートを支えるのに大変だけど、数本ずつ、しかも編んでいたら、少しは丈夫さが出るだろう、と。
そのときから一度も換えることなく、千切れるその日まで、ずっとプレートを支え続け、移転後は雨風にさらされたりもしながら、ずっとずっと、ラヴニールの「看板」の陰となってくれていたのです。
長いあいだ、お疲れさま。
たかが「三つあみのひも」ですが、感謝の気もちでいっぱいです。
しばらくはビニールのひもで代用しています。2代目も、先代と同じように三つあみの紐になる予定なので、また、これからの歴史を見守ってもらいましょう。
ご近所の人なら、そう思われるかもしれません。
いえ、しっかり活動しています。ここしばらくは、短縮活動日の多い予定となっていますが・・・。
その理由は・・・、実は、ここしばらく、玄関にOPENのプレートをかけていませんでした。
いつもドアのところにかけているプレートの、ひもの部分が千切れてしまったためです。
考えてみれば2010年のオープンからずっと、プレートについていたひもではなくて、刺繍糸で編んだ三つあみのひもを使用していました。細い紐だけならプレートを支えるのに大変だけど、数本ずつ、しかも編んでいたら、少しは丈夫さが出るだろう、と。
そのときから一度も換えることなく、千切れるその日まで、ずっとプレートを支え続け、移転後は雨風にさらされたりもしながら、ずっとずっと、ラヴニールの「看板」の陰となってくれていたのです。
長いあいだ、お疲れさま。
たかが「三つあみのひも」ですが、感謝の気もちでいっぱいです。
しばらくはビニールのひもで代用しています。2代目も、先代と同じように三つあみの紐になる予定なので、また、これからの歴史を見守ってもらいましょう。
子どもが学校に行かなくなり、「さて、どうしよう」と困ったり悩まれたとき。皆さんはどこに相談されるでしょうか。
検索サイトに「子ども」「不登校」「大阪」など、いろいろとキーワードを入れて探してみると瞬時に探し出してくれますが、その中でも民間の代表的なものとして、「親の会」と呼ばれるものがあります。
親の会ではどんなことをしているかというと、会によってその内容はさまざまですが、近況報告や、初めて参加された方がどういった経緯で親の会に来たか、から始まり、各参加される方たちが「自分にもそんなことあったな~」とか「こんなふうにしたら、変わったよ」など、経験を語り合う時間。
時々、講師をまねいて(ミニ)講演会や学習会を開催したりも、しているかもしれません。アドバイスもあるかもしれませんが、ベースは「経験したこと」の「共有」。
今でこそ、インターネットで学校に行けない・行かない経験は、調べて閲覧でき、以前のように「学校に行け(か)ないなんて、きっとうちだけだ・・・」と「孤立しやすさ」の面では、今は少し減ってきているように思いますが、そんな時代でも、「あえて会という場」に出て語ることによって、文字だけでは伝わらない、言葉尻や表情などの微妙なニュアンスまで伝わりやすいように思います。
また、「文字にする」ことでも多少はできますが、「言葉にして口から発する」ことで、自分が今こう思ったり感じたり、不安だったりうれしかったり・・・が、より強く感じられ、自分自身を瞬時に客観視できる・・・ような気が、私はします。
ここにあげた親の会の様子は、ほんの一例ですが、場所によっては実際に学校に行け(か)ない立場だった方が参加されていることもあります。親側が思うことのみではなく、子どもからの視点での声を聞けるのは、とても貴重です!!
「お互いの傷をなめ合っているだけ」
「自分のいやだった記憶を思い出してつらかった」
「『そんなこともあったわ~』と笑われたことが、『今の自分は笑えないのに』という思いと重なり、しんどくなった」
などの声が聞かれることも、事実としてありますが、「自分以外の同じような悩みをもつ方に会えてよかった」という声があるのも事実。気になる場合は、事前に問い合わせてみたり、実際に一度足を運んでみるなどしてみても、いいかもしれません。
さて、私も先日久しぶりに、ある親の会に参加しました。久しぶりの参加だったので、駅から会場までが少し遠く感じられたのですが、帰りは同じ道を通ったにも関わらず、道のりが短く感じられました。
親の会に参加した帰り道は、不思議とすっきりしたような気もちになります。
すっきりしたら、お腹がすきました。
ちょっとボリューミィなものでも食べて帰ろうかしら♪
検索サイトに「子ども」「不登校」「大阪」など、いろいろとキーワードを入れて探してみると瞬時に探し出してくれますが、その中でも民間の代表的なものとして、「親の会」と呼ばれるものがあります。
親の会ではどんなことをしているかというと、会によってその内容はさまざまですが、近況報告や、初めて参加された方がどういった経緯で親の会に来たか、から始まり、各参加される方たちが「自分にもそんなことあったな~」とか「こんなふうにしたら、変わったよ」など、経験を語り合う時間。
時々、講師をまねいて(ミニ)講演会や学習会を開催したりも、しているかもしれません。アドバイスもあるかもしれませんが、ベースは「経験したこと」の「共有」。
今でこそ、インターネットで学校に行けない・行かない経験は、調べて閲覧でき、以前のように「学校に行け(か)ないなんて、きっとうちだけだ・・・」と「孤立しやすさ」の面では、今は少し減ってきているように思いますが、そんな時代でも、「あえて会という場」に出て語ることによって、文字だけでは伝わらない、言葉尻や表情などの微妙なニュアンスまで伝わりやすいように思います。
また、「文字にする」ことでも多少はできますが、「言葉にして口から発する」ことで、自分が今こう思ったり感じたり、不安だったりうれしかったり・・・が、より強く感じられ、自分自身を瞬時に客観視できる・・・ような気が、私はします。
ここにあげた親の会の様子は、ほんの一例ですが、場所によっては実際に学校に行け(か)ない立場だった方が参加されていることもあります。親側が思うことのみではなく、子どもからの視点での声を聞けるのは、とても貴重です!!
「お互いの傷をなめ合っているだけ」
「自分のいやだった記憶を思い出してつらかった」
「『そんなこともあったわ~』と笑われたことが、『今の自分は笑えないのに』という思いと重なり、しんどくなった」
などの声が聞かれることも、事実としてありますが、「自分以外の同じような悩みをもつ方に会えてよかった」という声があるのも事実。気になる場合は、事前に問い合わせてみたり、実際に一度足を運んでみるなどしてみても、いいかもしれません。
さて、私も先日久しぶりに、ある親の会に参加しました。久しぶりの参加だったので、駅から会場までが少し遠く感じられたのですが、帰りは同じ道を通ったにも関わらず、道のりが短く感じられました。
親の会に参加した帰り道は、不思議とすっきりしたような気もちになります。
すっきりしたら、お腹がすきました。
ちょっとボリューミィなものでも食べて帰ろうかしら♪
27日はお休みをいただき、阿倍野区民センターにて開催された、大阪ゼロ会議に参加しました。
この会議は、「大阪府の児童虐待死をゼロ人にすることを目的とした、民間主導のイベントで、3ヶ月に1度開催しています」(ホームページより引用)。
フリースクールと虐待、何の関係があるの? と思われる方もいるかもしれませんが、いのちを大切にしようという根底の部分では近いと感じ、参加しています。
あとは・・・、個人的な理由ですが、2児の母として虐待は決して人ごとではないので。
いっぱいいっぱいの状況にある中で、その不安や悩みを聞くことができれば、それは「防止」のひとつの手段となるかもしれません。でもその前に、「自分がいちばん」。話を聞く側も、人を支援したい・助けたいと思うのなら、その前に自分の心の声を聞くこと。自分の気もちや機嫌を自分で整えられるよう、自分の客観視が大切だと。
相手のことももちろん大事だけど、その前に自分自身も大切に。
ちゃんと、自分も保ちつつ、自分がどんな状態にあるかを把握してから、相手のことを考える・・・、その姿勢には、思わずうなずいていました。
会議は、3ヶ月に一度開催されていて、次は11月に4回目が開催されます。
もちろん11月からの参加もOKで、私も今回の3回目が初参加でした。
気になる方、ぜひ一度ご参加を検討してみてはいかがでしょうか☆
ゼロ会議
https://www.ikuhaku.com/zero/
この会議は、「大阪府の児童虐待死をゼロ人にすることを目的とした、民間主導のイベントで、3ヶ月に1度開催しています」(ホームページより引用)。
フリースクールと虐待、何の関係があるの? と思われる方もいるかもしれませんが、いのちを大切にしようという根底の部分では近いと感じ、参加しています。
あとは・・・、個人的な理由ですが、2児の母として虐待は決して人ごとではないので。
いっぱいいっぱいの状況にある中で、その不安や悩みを聞くことができれば、それは「防止」のひとつの手段となるかもしれません。でもその前に、「自分がいちばん」。話を聞く側も、人を支援したい・助けたいと思うのなら、その前に自分の心の声を聞くこと。自分の気もちや機嫌を自分で整えられるよう、自分の客観視が大切だと。
相手のことももちろん大事だけど、その前に自分自身も大切に。
ちゃんと、自分も保ちつつ、自分がどんな状態にあるかを把握してから、相手のことを考える・・・、その姿勢には、思わずうなずいていました。
会議は、3ヶ月に一度開催されていて、次は11月に4回目が開催されます。
もちろん11月からの参加もOKで、私も今回の3回目が初参加でした。
気になる方、ぜひ一度ご参加を検討してみてはいかがでしょうか☆
ゼロ会議
https://www.ikuhaku.com/zero/
ラヴニールに見学にいらした方には、アンケートにご協力いただいています。
これは病院などの問診表とは異なり、あくまで「ラヴニールとして知りたいこと」・・・、主に広報面についてもっと充実させる目的でご協力いただいているものです。
だから項目は、
だから項目は、
・どのあたりからいらしたか(かなり大雑把に)
・ラヴニールを知ったきっかけ
・なぜ見学しようと思ったか
・各ツールの見やすさ
です。
見学にいらした際には、ぜひともご協力お願いいたします!!
追記
現在では、「活動に参加した場合の写真の取り扱い」についても伺っています。
です。
見学にいらした際には、ぜひともご協力お願いいたします!!
追記
現在では、「活動に参加した場合の写真の取り扱い」についても伺っています。
プロフィール
HN:
フリースクール「ラヴニール」
年齢:
14
Webサイト:
性別:
非公開
誕生日:
2010/04/01
自己紹介:
2010年4月より大阪市にて活動をしているフリースクールです。日常の様子、思うことなどを更新しています。過去には、学校に行かなかった体験談、フリースクールって何なん? も、連載していました(カテゴリ分けしてあります)。
ブログ投稿者:
代表と、スタッフ1名で担当しています。
ブログ投稿者:
代表と、スタッフ1名で担当しています。
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